住み心地のいい分譲賃貸マンションの選び方

管理組合との関係を考えよう

賃貸物件に住むときには通常はマンションには管理組合がありませんが、分譲賃貸マンションの場合にはずっと住んでいる人の間で組合が作られています。賃貸している人が管理組合に参画する必要があるか、あるいは意見を出せる可能性があるかはマンションによって異なります。あまり管理組合の活動に時間を取られたくない場合には特に参画を求められないマンションを選ぶと住み心地が良くなるでしょう。逆に、その賃貸マンションで長く住みたいと考えたら管理組合との関係が重要になります。借家人だからといって組合に発言権がない形にしてしまっているマンションは避けた方が良いと考えることも可能です。ケースバイケースなので自分なりに良いパターンを選びましょう。

周りに住んでいる人を確認しよう

住みやすいかどうかを考えるときには防音性や防震性などを重視してしまう傾向があります。それも考え方としては正しいですが、分譲賃貸マンションの場合にはかなり高い水準になっているのが標準的です。むしろ重要になるのが周りに住んでいる人との付き合いで、分譲マンションを購入してしまっている人はいなくなることはまずありません。良好な人付き合いをしなければならないと考えて、どのような人が周りに住んでいるのかを確認しておきましょう。出入りする可能性が高い時間に内覧に行き、どんな人が行き来しているかを見てみるのは大切です。基本的にはそれぞれの部屋は独立していますが、日常的に会う人とはある程度の交流を持つことになるからです。